kokiのモテ筋トレ塾

いつまでも理想の体になれない学生,社会人が家での簡単トレでみんなからモテる体を手に入れ、飲み会で1番スタイルの良いかわいい女の子を持ち帰れるように。

自重トレでつくる男らしい胸筋

こんにちはコーキです

今回は男らしい胸筋を家で自重トレーニングで作る方法を紹介します。

 

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盛り上がった大きい胸筋を見たら男らしい体にみえ女性からモテモテに、また胸筋は大きい筋肉ですので鍛えたら身体の代謝も上がりダイエット効果も期待できます。

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自重トレの前に大胸筋は大きく4つの部位(上部、下部、内側、外側)に分かれますそれぞれをバランスよく鍛えて見てくださいでは実際に家でダンベルや器具がなくても出来る大胸筋のトレー二ングについて紹介します。

 


家で出来る自重トレ①

ノーマルプッシュアップ

鍛えられる部位

胸筋外部、胸筋内部、上腕三頭筋

やり方

1、手を肩幅より若干広くひらいて床につく

2、足を伸ばしつま先で支える(足の幅は肩より狭く)

3、胸を床につけるイメージでゆっくり下げる

4、限界まで下げたら素早くあげる

この動作を8〜12回(自分がきついと感じる回数)をインターバル30秒で3セット行う。

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家で出来る自重トレ②

ナロープシュアップ

鍛えられる部位

胸筋内部、上腕三頭筋

やり方

1、手の幅を肩幅より狭くし床に着く

2、足先(きつい場合は膝)を床につける

3、床につかないギリギリまで体をゆっくり下げる

4、限界まで下げたら素早くあげる

この動作を8〜12回(自分がきついと感じる回数)をインターバル30秒で3セット行う。

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家で出来る自重トレ③

ワイドプッシュアップ

鍛えられる部位

胸筋外部、上腕三頭筋

やり方

1、手の幅を肩幅の二倍ほどひろげ床に着く

2、足を伸ばしつま先で支える(足の幅は肩より狭く)

3、胸を床につけるイメージでゆっくり下げる

4、限界まで下げたら素早くあげる

この動作を8〜12回(自分がきついと感じる回数)をインターバル30秒で3セット行う。

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ぜひやって見てください

筋トレと有酸素運動の関係性

こんにちはkokiです

 

ここでは有酸素運動と筋トレの

関係について話したと思います!

少しでも効率よく筋トレがしたい方は

ぜひ最後まで読んでみてください

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有酸素運動に対してよくこのような

噂を聞きませんか?

 

それが

有酸素運動が筋トレに逆効果なのか」

です!

 

 

最初に結論だけいうと

程よい有酸素運動は筋トレに影響は与えません

 

ここで重量になってくるのが

 

 

程よい運動です!

 

例えばフルマラソンのように長時間の有酸素運動は、

たくさんのエネルギーを消費してしまいます

これは脂肪だけでなく筋肉までエネルギーに

変えてしまうのです!

 

過度な有酸素運動

筋肉までエネルギーに変えてしまうので

それまでの筋トレがあまり意味のないモニに

なってしまう可能性があるのです!

 

筋肉をつけて理想の身体になりたい方は

適度な有酸素運動を心がけてみて下さい👍

 

最後までみてくださってありがとうございました😊

 

 

 

 

 

 

 

初めての筋トレ頻度!

みなさんこんにちはkokiです!

 

コロナのせいでずっと家にいて

 

暇だなって思って

 

筋トレを始め出した方に

 

継続して続けるコツをお伝えします!

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今回は初めての筋トレの頻度について

お話したいと思います!

 

みなさんのなかには筋トレを始めようとして、

 

「よしこれから毎日筋トレするぞー!」

 

と意気込み毎日続けようとしたけど、

 

きつくなったり、最初の3日は続けたけど

 

一回休んだからもうやる気がなくなって

 

やめてしまった方もいるかもしれません!

 

 

ですから

 

 

最初は週に3回を目安にやってみましょう!

 

 

 

えっ毎日続けなくて筋肉がつくの?

毎日コツコツ続けないといけないよ!

 

と思う方もいると思います

 

でも大丈夫です、筋トレは休むことも

すごい大事なことなのです!!

 

確かに毎日続ければ理想の身体に比較的短期間

でなれるかもしれません!

しかし

毎日続けるのが、厳しい方もいるかもしれません

ですから週3回1日30分でもいいので筋トレをしてみましょう!

 

ただし、しっかりと筋肉に負荷がかかるトレーニングをしてみてください!

 

一緒に楽しく筋トレを続けていき、

理想の身体になりましょう!!!

 

最後まで見てくださってありがとうございました😊

 

 

 

大きな筋肉を鍛える

最初に小さな筋肉を鍛えても、効果は目に見えて実感できるのはすくなく筋トレのモチベーションを下げてしまいます、なので大きな筋肉からきたえていきましょう!

 

大きな筋肉を鍛えると目に見えて効果が実感しやすくなり筋トレを楽しく続けていけるようになります、また筋トレするときは大きな筋肉から鍛えましょう、身体が元気な状態で大きな筋肉をしげきすることで効率よくエネルギーを使えるからです!

 

ザックリ筋肉の大きさを言えば、大きいほうから

脚、背中、胸、腕・腹筋

の順番です!

例えば腹筋を500回0するのとスクワットを正しく15回やるのは一緒と呼ばれるほど、

大きな筋肉から筋トレをすることは重要なのです!

スクワットや背筋など大きな筋肉を刺激する筋トレなどをしてみてください!

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効率の良い筋トレ!

筋トレを始めたい人にとって効率のいい筋トレの方法を知ることが遠回りをしないコツです。ただ闇雲に筋トレをしても筋肉はつきません。

「筋肉がつかない」と効果が感じられなく、筋トレをやめてしまう人が非常に多いです。筋肉を効率的に大きくすることでやる気やモチベーションにも繋がります。

効率のいい筋トレの方法で鍛えて今すぐ自分に自信をつけましょう。

筋トレを効率的に進めるには大きな筋肉から鍛え始めましょう。体を鍛える時に筋肉量の小さい部位を鍛えても疲れと効果は比例しません。

 

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過負荷の原理

レーニングの原理をしらないと効率の良い筋トレはできません、ただ闇雲に筋トレをしても筋肉がつかなかったのはこの原理をしらなかったのが原因かもしれません、ここではトレーニングの原理を紹介します!

 

過負荷の原理を知らないと効率的な筋トレはできません、例えば軽いダンベルを何百回もあげるより10回あげるのがやっとのくらいの重さを10回あげる方が筋肥大には効果的です!

今のトレーニングに慣れたら重量や反復回数を増やして自分の限界を上げていきましょう。

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高負荷で少ない回数こなす

筋肉を大きくするには、高負荷を与えながらトレーニングを行うことがポイントです。ウエイトトレーニングの場合、6〜10回ほどできつくなるくらいの不可に調節して、3セットくらい行います。

大きな筋肉の部位位に関しては、5セットなど少し多目に行うと効果的です。反対に低負荷・高回数は筋持久力を高めるトレーニングとなります。

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